松江に佇むカフェ「スカラベ別邸」で抹茶スイーツを楽しもう

2020年3月25日出雲のスポット

松江は松平家第七代藩主松平治郷(不昧)公が茶の湯文化を普及・定着させて以来、現在までお茶文化が愛されている街です。

そんな松江のお茶文化を現代風のカフェ形式で楽しむことができる「スカラベ別邸(scarab別邸)」に行ってきました。

趣深い外観とこだわりの店内

スカラベ別邸は、昭和14年創業の老舗日本茶メーカー「千茶荘」がプロデュースしている、本格派のモダン和風カフェです。

scarab別邸の看板
スカラベ別邸の看板

外観にもこだわりがあるのでしょう。木の格子を用いた隠れ家的佇まいをしていて、茶文化の街らしい趣が伝わってきました。カフェの前は石畳になっているので、引きの構図で写真を撮ると、それだけで絵になります。

店内は暖色系のライトを用いていて、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。窓が無いため往来の喧騒とは無縁で、まるで茶室の中でおもてなしを受けているかのような感覚さえ覚えました。

抹茶スイーツはスカラベ別邸で

スカラベ別邸ではお茶をモチーフにしたドリンクやスイーツを楽しむことができます。

「おいり」milkyグリーンティー
「おいり」milkyグリーンティー

注文したmilkyグリーンティーは、挽きたてのグリーンティーにクリームと「おいり」と呼ばれるあられをトッピングしてあります。味はもちろんのこと、ポップな見た目にも癒されました。

おいりは香川県で用いられる婚礼菓子だそうです。トッピングに婚礼菓子を用いるセンスが、縁結びの地・島根らしくてすてきだなと感じました。まろやかな味わいも重なって、飲んでいてとても幸せな気持ちになりました。

スカラベ別邸は季節を感じられるメニューにも力を入れています。夏場は抹茶やほうじ茶を使ったかき氷を楽しむことができます。

スイーツプレート
スイーツプレート

一日限定10セットのスイーツプレートも季節によって変化するようです。また複数種類のランチメニューも用意されています。機会があるのならば何度も通ってみてはいかがでしょうか。

カフェの味を自宅でも楽しもう

スカラベ別邸では抹茶やほうじ茶などを販売しています。カフェでオーダーしたmilkyグリーンティーがとてもおいしかったことから、グリーンティーを購入してみました。

作り方はとても簡単で、粉を水やお湯で溶かすだけでOKです。夏場はバニラアイスを浮かべてミルキーな味わいを、冬はお湯で溶かしたのちに牛乳を入れて抹茶ラテのような味わいを楽しむことができました。

スカラベ別邸で優雅なティータイムを過ごしたのちはぜひともお茶を購入し、カフェの味を自宅で体感するのもおすすめです。包装もオシャレなデザインなので、お土産や贈答用として利用しても喜ばれるでしょう。

スカラベ別邸(scarab別邸)のアクセス

スカラベ別邸はJR松江駅から徒歩15分のところにあります。

車で行く場合は「京店商店街第一・第二駐車場」が便利です。駐車料金は30分100円です。こちらはカフェの提携駐車場なので、会計時に駐車券を提示すると、30分無料になります。

松江の道は複雑なので、駐車場を見落としてしまうと引き返すために時間をロスしてしまいます。カーナビには駐車場の住所を入力し、そこからカフェまで歩いていくことをおすすめします。

スカラベ別邸(scarab別邸)公式サイト

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