鳥がやってくる家・鳥とのご近所付き合いに癒やされる日々

2020年11月11日出雲で里山暮らし

春になって、閑散としていた我家の庭に草木が芽吹き、鳥のさえずりもあちこちできこえるようになりました。

【施主募集】新築を越える価値の「ハイスペック古民家」を建てませんか?↓ minnade_sodateru_banner

突然の物音、倒れたオオルリ

桜🌸も花咲き命の息吹を感じる庭
桜🌸も花咲き命の息吹を感じる庭

庭に出て散策をしていると家の方から何かがぶつかったような大きな音がして、見に行くと青い小鳥が窓の下に横たわっていました。

我が家の窓は外から見ると鏡のようになっているので、窓に気づかずにぶつかってしまったみたいです。

動かなくなってしまったオオルリ
動かなくなってしまったオオルリ

小鳥はオオルリという種類のものでした。

死んでしまったかと思いましたが、近づくと目を開けてこちらを見て起き上がったと思うとそのまま動かなくなってしまいました。どうやら窓にぶつかった衝撃で脳震盪?をおこしてしまったようでした。

オオルリを介抱

傘とオオルリ
傘とオオルリ

そのままで落ち着くまで放っておこうと思ったのですが、このあたりは鳶が多いので念の為に傘で目隠しをし、水を置いて置きました。

それからしばらくして様子を見に行くと、無事に快復しどこかへ飛び去っていった様で居なくなっていました。

後日、出かけるため玄関を出ると、オオルリが3羽庭を旋回していました。今までの鬱蒼とした庭が住宅工事により拓けて鳥にとって飛び回るのに丁度いい場所となっていたのかもしれません。

バードウォッチングのできる庭

これはキビタキ…かな?
これはキビタキ…かな?

その後も、鳥が窓に映る自分の姿を庭木や軒を行き来しながら不思議そうに見ている姿が見られ、まさに会いに来てくれるバードウオッチングのような様子を家族で楽しんでいます。

ホオジロのモーニングコール

ある日、子供の送迎のため朝に庭に出ると、近くの枝にやってくる鳥がいました。

かわいらしいので声をかけると、それから外に出るたび庭木にやってくるようになりました。

そんなことが続いたある朝。

寝室の外の窓が騒がしく、なんだろうと思い障子を開けると、あのホオジロさんが窓の外からこちらを覗いていました。近づいても逃げないので、いつものように挨拶をすると首を傾げて飛び去っていきました。

鳥に起こされるという貴重な体験ができました。

それからは毎日のように起こしてくれるようになりましたが、何より早朝のこと、なかなか起きれずに居ると、間を置いて起こしてくれるようになりました。目覚まし時計のスヌーズ機能のようで可笑しく思いました。

最近は飽きたか忙しいかであまり姿を見せませんが、会いに来て、起こしてくれるバードウォッチングに癒やされました。

キジの親子

ある日子供と庭で遊んでいると、バサバサっと庭の片隅で物音が。

子供は遊ばせて私だけ様子を見に行くと、すぐ近くで立派な雉がお散歩中。雉と目があってお互い固まってしまいました。

私が動揺をしつつも「こんにちは」と何故か挨拶すると、雉がまたあっけにとられたように固まった後、こちらを振り返りつつ草薮に戻って行きました。

それから、度々雉が庭でお散歩する姿が見られるようになりました。

歩く姿がトテトテして可愛いなと思っていたある日、家の前の道路を車で通ろうとしていたら、キジの親子がのんびりお散歩していました。

子供がいたんだなーと驚きつつ車で近づいてもなかなか逃げないので、そのままノロノロ運転でしばらくの間一緒にお散歩を楽しみました。

鳥も道路のほうが歩きやすいんだろうなと思います。

最近でも家の周りをちょこちょこしていて、とても可愛らしいキジの親子です。

隣の家と離れているわが家では、鳥が一番のご近所さんです。