鳥がやってくる家

2019年6月12日

春になって、閑散としていた我家の庭に草木が芽吹き、鳥のさえずりもあちこちできこえるようになりました。

庭に出て散策をしていると家の方から何かがぶつかったような大きな音がして、見に行くと青い小鳥が窓の下に横たわっていました。

我が家の窓は外から見ると鏡のようになっているので、窓に気づかずにぶつかってしまったみたいです。

小鳥はオオルリという種類のものでした。

死んでしまったかと思いましたが、近づくと目を開けてこちらを見て起き上がったと思うとそのまま動かなくなってしまいました。どうやら窓にぶつかった衝撃で脳震盪?をおこしてしまったようでした。

そのままで落ち着くまで放っておこうと思ったのですが、このあたりは鳶が多いので念の為に傘で目隠しをし、水を置いて置きました。

それからしばらくして様子を見に行くと、無事に快復しどこかへ飛び去っていった様で居なくなっていました。

後日、出かけるため玄関を出ると、オオルリが3羽庭を旋回していました。今までの鬱蒼とした庭が住宅工事により拓けて鳥にとって飛び回るのに丁度いい場所となっていたのかもしれません。

その後も、鳥が窓に映る自分の姿を庭木や軒を行き来しながら不思議そうに見ている姿が見られ、まさに会いに来てくれるバードウオッチングのような様子を家族で楽しんでいます。