とんどさんと宝の山

2020年1月25日出雲で里山暮らし

お正月最後の締めくくりに町内会でとんどさんが行われました。

今年は珍しく雨の降る中行われました。テントに入りながら、かっぱを着ながらのとんどさんは新鮮でした。

どんどん降る雨に業務用のような火炎バーナーまで用意されました。今回はちゃんと燃えるのかと皆が心配する中で正月飾りや藁に混じって、あるものがとんどさんで燃やされようとしていました。

それは町内会で昔大切に使っていた汁椀やおひつなどの古民具でした。今の時代に使わないのでこれを機に処分しようということでした。

しかし私は古民具がお宝に見えるほど大好きなので、この宝の山を燃やすぐらいならと町内の方にお願いをして一部を譲っていただくことにしました。

何に使うの?と聞かれながらほくほく顔で持って帰りました。

そしてこの日、幸運なことに私の古民具好きを聞きつけた町内の方に竹のかご使ってないのあるけど要る?と言われ、丁度籠が欲しかった私は大喜びで貰いに行きました。

そうすると竹の籠だけでなく、大きな蒸籠までおまけに頂戴しました!

古民具をピカピカに!

晴れた日を見計らい、古民具の汚れ落としをしました。

たわしで入念に擦ります。

力が入りすぎて底が抜けました…

近所の方に戴いた籠たちもきれいに洗います!

埃っぽかった古民具が見違えるようにピカピカに!

どんどん洗って干してを繰り返していたら、あっという間に玄関前が古民具でいっぱいに…

籠を干す場所に困り目の前にあった紅葉の樹にかけたら、まるで木に籠が実っているようにみえました。

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