我が家のおしゃれな古道具たち

出雲で古民家暮らし

古道具もおしゃれにリノベーションの続きです。現代に甦り生活に役立つ古道具たちを紹介します。

昔の手押し車

牛小屋を潰した後から見つかりました。

見つけた時にはボロボロで荷物を置く板も外れている箇所がありましたが、タイヤはちゃんと回ってまだ使えるようでした。形がなんとも可愛く素敵だったので、もっと綺麗にして我が家の看板手押し車にしようと思い立ち、郵便ポストのような明るい赤色のペンキを家族みんなで塗りました。

家の外壁に映える赤い手押し車を見て子供が「アカネちゃん」と名前を付けしました。今は果樹園への荷物の運搬や、物干しなどに活躍中です。

大きな火鉢

きれいな模様です

ryerの実家で使わなくなっていた火鉢を譲ってもらいました。はじめホコリや灰で汚れていたのですが、とてもきれいな模様が所々見えていたので磨けば素晴らしいきれいな火鉢になると思いました。

ただ、いざ火鉢を実際使おうにも高断熱高気密住宅では一酸化炭素中毒になってしまうので使えない事に気づきました。じゃあ火鉢って火鉢の他になんに使うのと色々考えてみると、私の祖母が食器や急須に釘で穴を開けて植木鉢にしているのを思い出しましたが、割れないか心配になりやめました。

果樹園に置いて水瓶にすると見た目も素敵だし便利!とも思いつきましたが、蚊の発生が心配なのと大きさ的に水を貯めるにはバケツ一杯分くらいなので足りず…

結局今は回り回って『バーベキューの最後の炭の片付け』という役割を果たすことに。火鉢を使うのは初めてだったのですが、火鉢に炭を入れて使っていると鉢全体が温まり大きな暖房器具となって遠赤効果で広い範囲が暖かくなるという、優れたものでした。使ってみてよかったと思います。

手箕(てみ)

裏はテープで補修してありました。

むかし小豆などを収穫した時に混ざったクズを選り分け飛ばす?ための道具だったそうです。

補修の跡があり大切に使われていたのだと思います。

形に味があって好でなにかに使えないかと考えた結果、大きさが丁度いいので草や落ち葉を集めるちりとりに使用しています。でも只ちりとりに使うのももったいない気もするので今後の利用法も検討してます。本当にクズが選別できるのかも気になってしかたないところです。

こたつ

むかしの炬燵です。

骨組みがしっかりしているのでガラスの板を載せてテーブルにしたり、上から吊るして囲炉裏の火棚のようにするか格子の部分だけ切り取って壁にかけて飾りにしようかとも考えたのですが、この形を観た瞬間傘立てにしか思えなかったので傘立てにしました。

実際使ってみると下がスカスカで傘が横に倒れるのでryerが倒れないように麻ひもで補強してくれて使いやすくなりました!

石臼

重くて移動が難しく庭の飾りになっているのですが、でも飾るよりは実際に使うのが一番良さそうですね。いつか使ってみたいです。単純に石臼の摺音も聞いてみたい!

引き出し

素敵な飴色

壊れた棚があったのですが、IC(インテリアコーディネーター)さんが引き出しだけを使ったらと素敵な提案をしてくださり来客用の茶器入れやお香入れにしています。

それだけそのままスグ取り出せて便利見た目も可愛いです。

古い椅子

そのままでも素敵だったのですが、ふと思い立ちペンキで白く塗ったら雰囲気が変わって可愛くなりました。

深くて四角いかご

昔のゴミ置き場から発掘した竹の籠です。随分前のものなのに頑丈でまだまだ長く使えそうです。

葉っぱや果物大量に採取するときに使うのですが大きさが絶妙で重宝してます。

手提げつき古いかご

これも昔のゴミ置き場から見つかった竹の籠です。小さい植物を少量採取するときに肘にかけて使っています。頑丈で竹の脚付きなので地面につかず通気性もあり、なおかつ見た目がとっても可愛くオシャレなので子供が持って草花を摘んでいると絵本から抜け出てきたみたいに見えます。

餅箱

母屋から見つかった餅箱。餅だけでなくちらし寿司を混ぜるときにも使います。

うちでは残念ながらお餅を大量に作る機会もないのでひとつだけ残して残りは他のことに使うことにしました。

写真にはありませんが、蓋はとりあえず水道の防水用壁に。バーベキューグリル用の蓋にも。

枠は黒板にしてウエルカムボードにして子供が季節ごとにチョークで書き換えしています。

黒板塗料を調べたら学校にあるような緑色や黒だけかと思っていたら赤やピンク色もあり意外でした。

井の字の蒸し器

取り壊した母屋で見つけた3つ重ねて使う蒸し器。竹の下敷きもありました。

下敷きは竹をつけて花瓶にしたり絵はがきをつけて額にしたりといろいろつかいみちがあります。今は湿気やすいものの下に入れてスノコとして使っています。

枠は小物を入れる小棚にしました。ちなみに、家を建てる際に壁に埋め込んで棚にしようかとも考えたのですが、案外劣化していていつまで持つかわからないのでこれは断念しました。

写真には載っていませんが、蓋は鍋敷にしました。土鍋等乗せると味があります。

片木(へぎ)

神事に使う三宝から足を無くした木のトレイ。食卓小物の整理に使っています。これもまたおしゃれだと思いませんか?