東京と出雲市を結ぶ「サンライズ出雲」で旅を特別な体験に。実はオトクな料金設定。

2020年8月22日出雲のスポット

東京と出雲市を結ぶ「サンライズ出雲」は、まるでホテルのような寝台列車の旅で、出雲までの道のりを特別な体験にしてくれます。

仕事帰りに東京駅を出発!

最強のパワースポット「出雲大社」で有名な島根県。

「サンライズ出雲」は22時に東京駅を出発するので、仕事が終わった後に夜ご飯を済ませて、余裕をもって出雲へと出発することができます。

快適な寝台列車、サンライズ出雲の車内

車内は木のぬくもりが感じられる内装になっていて、列車というよりはホテルの中で過ごしているかのような気分にさせてくれます。

2階建てになっている車内には個室の「シングル」「ソロ」「ノビノビ座席」など予算や旅のスタイルに合わせて選ぶことができます。

個室でゆったりシングル

今回ご紹介する「シングル」には枕と毛布付きのベッド、小さなテーブルが備え付けられています。

また、浴衣やスリッパ、紙コップなどのアメニティも用意されているのがとてもありがたいです。

さらに、コンセントも備え付けられているので携帯電話の充電もすることができます!

車内には3号車と10号車にミニラウンジ、10号車にシャワー室、各車両ごとに洗面台もあるので旅をさらに快適にしてくれます。

シャワー室は数量限定でシャワーカードを購入することで利用できます。

出雲市駅前温泉らんぷの湯のススメ

出雲市駅をご利用の方は駅を出てすぐのところに「出雲市駅前温泉らんぷの湯」があります。

シャワーカードを手に入れられなかった方でもここでゆっくりお湯に浸かることができるので安心です。

らんぷの湯

じつはオトク、東京から出雲への料金

東京から出雲へ旅行する際、主な交通手段は以下の3通りだと思います。

  1. JALの飛行機で羽田〜出雲空港
  2. 新幹線で岡山で乗り換え特急やくも
  3. 高速バス

「平日に仕事を終えたあと翌日の休日から観光を楽しむ」という想定で、ぜひみなさんも試算してみてください。

交通手段料金出雲市到着
JALの飛行機20,000円〜25,000円程度12時頃
新幹線+やくも21,000円程度14時頃
高速バス10,000円〜15,000円程度早朝
サンライズ出雲23,000円程度10時頃

この中で翌日の休日をしっかりフルに観光に使えるのはサンライズ出雲だけのように思います。他の手段は移動だけでヘトヘトになってしまうのではないでしょうか。

全国的にもその存在自体が珍しくなってきた「寝台列車」。そんな特別な体験ができる「サンライズ出雲」。

他の手段と比べるとすこし値段が張るように思えても、総合的には間違いなくオトクだと言えると思います。

実際の所、飛行機や新幹線と比べても数千円程度しか差はありません。

サンライズ出雲で駅弁を楽しむ裏ワザ

車内は自販機はあるのですが、車内販売がないため、東京駅で飲み物や朝ご飯を買っておく必要があります。

さて、一つここでこのブログを読んでいるみなさんにだけ、おすすめの裏技をお教えしましょう。

駅弁を事前予約をしておくことで、途中停車する岡山駅で駅弁を受け取る事ができるのです。

みよしの駅弁予約

車内から見える景色を楽しみながらおいしい朝ご飯を堪能できて、旅行がさらに楽しくなります。

出雲旅行をひときわ彩る「サンライズ出雲」

22時に東京駅を出発する「サンライズ出雲」は、途中様々な駅を通過し出雲市へと進んでいきます。

街の明かりや星を個室でゆったりと眺めながらおつまみとお酒を楽しみことができるのはまさに寝台列車の旅の醍醐味です!

翌朝、途中停車する岡山駅では一緒に旅をしてきた「サンライズ瀬戸」との切り離し作業を見ることができます。

事前予約をしていた方なら、駅弁を受け取ることができるのもここ岡山駅。美味しい朝食をしっかりとれば、これから始まる出雲の旅の準備は万全ですね!

魅力がいっぱい詰まった「サンライズ出雲」での寝台列車の旅。出雲への旅を特別な体験にしてみてはいかがでしょうか。