出雲のしっとりつるつる北山温泉。琥珀色した良質な湯で、化粧水を浴びたようなすべすべ肌に。

2021年3月14日出雲のスポット

出雲は温泉地としては有名ではありませんが、いくつか外来で温泉に入れる施設があります。

その中でも地元の方もよく使われるという北山温泉に行ってきました。

北山温泉へ入場

出雲北山温泉の玄関

北山温泉には大きく2つの施設があります。それは温泉施設とお食事処「北山亭」です。

温泉施設の館内に入り、靴箱ロッカーに靴を預けると、すぐに入浴券販売機が目の前に。

北山温泉の券売機

一般的な入浴料金は600円です。タオルは有料になりますので持参することをオススメします。

あとは券売機で購入したチケットをすぐとなりにある受付けで渡すだけです。

北山温泉のお風呂

さて、この北山温泉、お風呂の設備はそこまで豪華ではありません。

洗い場・内湯・小さめの露天風呂が基本で、サウナは男女どちらか一方だけです。

出雲北山温泉のお風呂入り口

設備よりも注目してほしいのは、この北山温泉の看板にも記されている「しっとりつるつる」の湯です。

お湯の色も琥珀色で、まさに温泉!といった雰囲気。

期待をもっていざ温泉に入ってみると、とても気持ちがよいお湯です。

浸かっていても、つるつるというか、すべすべする感じです。

”化粧水を浴びたよう”と巷で評されるのにも納得がいきます。

これはアルカリ度が高いからみたいですね。

源泉は近くの地下1200メートル付近にあり、もちろん天然です。

切り傷ややけどなども効能に書いてありました。確かにこの温泉に入ればすぐによくなりそうな気がします。

個人的にはこのエリアではピカイチの泉質ではないかと思います。

内湯も熱過ぎず、長い時間楽しむこともできますが、小さめですが露天風呂もあるので、ぜひこちらにもゆっくり入られてみてください。気分爽快になりますよ。

サウナは残念ながら、男女別の片方にしかありません。入り口に「サウナは本日女湯の方です」と案内が出ていました。男湯と女湯が日替わり交代しているみたいですね。

洗い場の数は十分ありますので、多少混雑しても少し待てば空きます。

北山温泉でお風呂を上がったあとは

北山温泉内休憩所・お風呂上がりにくつろげるお座敷
北山温泉内休憩所・お風呂上がりにくつろげるお座敷

畳とテーブルの広々とした休憩所があります。湯上りにゆっくりすることができます。

北山温泉内休憩所・自動販売機とフットマッサージ機が並ぶ
北山温泉内休憩所・自動販売機とフットマッサージ機が並ぶ

自動販売機がありますが、冷たいお茶とお水は無料でいただけました。

北山温泉内休憩所②色々な休憩グッズが並ぶ
北山温泉内休憩所②色々な休憩グッズが並ぶ

休憩所の脇には休憩時にお子さんが描いたかわいいぬりえも掲示されていました。

家族連れにも楽しく過ごせますね。

安曇野のむヨーグルト

島根県では北山温泉でしか手に入らない!と書いてあるこちら、優しい風味でお風呂上がりにちょうどよく美味しくいただけますので、試してみてください。

北山温泉内売店
北山温泉内売店

フロント前にはみやげものが少し並べられており、この他に服や種とかも販売されていて、ローカルな雰囲気が出ておりました。

なお、北山亭という食事処は、定食、どんぶり、麺類などメニューは充実しています。

時間帯によってはお持ち帰りのお弁当なども置いてありますので、お風呂でリラックスして家に帰ってからいただくのもいいですね。

地元で愛される温泉、北山温泉

北山温泉内観光パンフレット
北山温泉内観光パンフレット

この北山温泉はいろいろ企画に積極的に参加しているようで、訪れた時にはチラシが複数種類おいてありました。

この温泉に入浴しただけではプレゼントには応募できないようですが、近隣の湯めぐりのきっかけになりそうですね。

しっとりつるつる北山温泉のポスター?

それからこれは近所の子どもさんが書いたものでしょうか。北山温泉のアピールポイントがしっかりまとまったわかりやすいポスターですね😆

北山温泉のアクセス・施設情報

北山温泉は市街の中心より少し離れたところにありますが、車であれば出雲市駅からは15分くらい、出雲大社からも15分くらいで行くことができます。

出雲では道を一本間違えると別の方角にいってしまうこともありますので、ナビを入れて向かわれることをおすすめいたします。

営業時間は10時から21時半までで、最終受付は21時となっています。

年中無休ですが、年に数回だけメンテナンスで休館することがあるそうです。

  • 住所: 島根県 出雲市 西林木町 61-1
  • 電話: 0853-20-0888

→ 北山温泉の公式サイトはこちら