無限ビールと無限肉!出雲の野外フェス「浜ロック」

2019年9月24日出雲のイベント

「浜ロック」という野外フェスが出雲にあるとのことで、子と2人で行ってみました。

浜ロックとは?

浜ロックロゴ(C)浜ロック実行委員会
浜ロックロゴ(C)浜ロック実行委員会

出雲市で開かれている野外フェス。2019年で第7回目となるそうです。

『浜ロック』はイベント名から「ロックフェス」や「音楽フェス」と思われがちですが、バーベキューがメインのイベントとのこと。わたしも参加するまでは「野外音楽フェス」だと思っていました。

実際、ステージパフォーマンスの一覧にはこんな感じの演目が並んでいて、なんでもありのイベントっぽさがあります。

  • しまねっこ
  • ミス・サリバン(大道芸)
  • コスプレイヤー
  • 早飲み競争
  • B-LAND、ひらsonキッズ、BOBCAT他(地元のダンス教室・ダンスチーム)
  • 山根万理奈
  • 初音ミク

楽しいアトラクションも豊富で、14時開場〜21時イベント終了まで都合7時間会場にいたのですが、子どもと一緒に最後まで飽きることなく楽しめました。

このイベントを構成しているのは若者を中心としたスタッフ。全員ボランティアで100人以上がこのイベントのために集結しているようです。

ところで、なぜ「浜」なのかというと、一昨年までは海岸で行われていたからみたいです。昨年から「いりすの丘公園」という山中のスポットへ開催場所が移動したので、名前だけ名残として残っているようですね。

入場料だけでBBQ食べ放題&ビール飲み放題

牛肉・豚肉・鶏肉・野菜が取り放題。自分で炭火で焼くことはもちろん鉄板焼も山のように用意されています。一日中スタッフさんが焼いていました(暑そうでした!)。

飲み物も飲み放題です。生ビール・各種サワーがおかわり自由。カルピス等のソフトドリンクもあるので子どもでも困りません。わたしは子と一緒だったのでひかえめに6杯くらいビールを飲んだ気がします。暑いさなかのビールは最高に美味でした。

まだまだあります。流しそうめん・かき氷・チョコレートファウンテン・ポテトチップス・枝豆・焼きそば・カレーライス…食べ切れてないので書ききれません。とにかく全部が一日中(!)食べ放題です。

これらすべてが入場料だけでいただけます。

ここには書かれていませんが、うちの子は未就学児なので無料でした。けっこう食べてましたけど。中高生なんていちばん食べるんですが大丈夫なんでしょうか。元が取れてるのか心配になります。

メインのウリというだけあって飲食にはびっくりでした。昼ごはんと夕ごはん食べに来たと考えただけで元がとれる感じですね。今どき風にいうとコスパがいいってやつでしょう。

野外フェスでは飲食にお金がかかるという既成概念は浜ロックでは通用しません。

子ども向けのアトラクションが豊富

食べてばかりだとすぐ子どもは飽きてしまいますよね。浜ロックには子どもむけの遊戯アトラクションがたくさん用意されているので安心です。上のは滑り台つきのふわふわドーム。たくさんの子どもたちが遊んでいました。

これはジャンプできるふわふわドーム。どの設備にも監視ボランティアがいるので安心です。こどもがアトラクションで遊んでいる間に大人は休憩タイムです(笑)。

上の写真は「大道芸人さっちゃん」による大道芸の披露。こういった演物にも子どもは(大人も)夢中です。なかなか目の前で見られる機会というのも少ないですし(とくに出雲では…)。

ほかにも子ども用に調整されたボルダリング壁や風船ヨーヨー釣り(これも無料でした!)・スタンプラリー(子ども向けにとてもイージーに作られていたのが良かった。しかもご褒美付き!)などなど。7時間というのは結構長い時間ですがあちこちを回っているうちに意外とあっという間に終わってしまいました。

授乳室も用意されており、子ども連れで参加することを前提に作られたイベントなのだなと感じます。おかげ様で最後までとても快適に過ごすことができました。

メインステージでは大道芸やダンスも

大口径のステージ用スピーカーが組まれたメインステージもちゃんとあります。

子ども向けアトラクションばかり回っていて、あまり昼間のステージパフォーマンスは見れなかったのですが、拍手や歓声は聞こえてきていたのできっと楽しいものだったのでしょう。

このメインステージ。客席との距離がとても近く演者と参加者が一体となれる場となっていました。たとえば大道芸の演目ではお客さんを何度もステージに上げて一緒になって演じるパフォーマンスはとても楽しめました。

上の写真は山根万理奈さんというシンガー・ソングライターの方だそうです。浜ロックには毎回参加されているのだとか。今回知りましたスイマセン。客席と一緒に歌うパフォーマンスが多くライブ感があってとても良かったです。今度CD買ってみようと思います。

まとめ

副実行委員長の三谷浩司さん(左)と実行委員長の影山晃広さん(右)

端的に言ってこの内容でこの価格はお買い得すぎます。出雲人は商売っ気がないというけど、ちょっとやりすぎではないかと思いました(笑)。

子ども連れで楽しめる音楽イベントというのは数少ないので、この浜ロックは野外ライブを初体験させるのにもってこいです。この点では間違いなくおすすめできます。

実行委員長の影山さんとは以前ちょっとした縁があります。地域や社会についてしっかり考えておられる方なので、なるほど浜ロックにもそのあたりが表れているのかなと納得しました。

最後に、ほんとうに運営スタッフボランティアのみなさんはよく動いておられました。ゴミ掃除やトイレ掃除なども行き届いており、快適に過ごせる場となっていました。

ぜひ来年も参加してみようと思います。今度はスタッフ参加できればいいな〜。子ども連れでスタッフ参加はさすがに厳しいかな〜。どうなのかな〜。

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