古民家に合う壁紙

壁紙選び

工事も進む中、インテリアコーディネーターさんから「気に入ったものがあったら付箋張ってください」と壁紙のサンプル本を渡されました。そのあまりの分厚さに圧倒されつつも、家に持ち帰って選ぶことになったのですが、思ったより、ずっと種類が豊富な上に防臭・防水・防汚など機能も様々。

反射率

今まで住んだ賃貸物件は、壁紙や天井が真っ白な色が当たり前で、住んでいれば気にはにはならないものの、少し殺風景にも感じていました。

白が選ばれるのは、広く明るく見えたり清潔感があるから、何にでも合うからなどの理由でした。

しかし、白い色の壁紙は光を反射しやすい反面で、隙間なく照らす明るい照明でなければ光量不足がはっきりして薄暗く感じやすく汚れも目立つそうです。

せっかくの古民家なので、ひと目で分かる清潔感や明るさよりも、古い梁を活かせるような落ち着いていて光の明暗が似合うものにしたい…

なので壁紙は反射率(明度)を参考に、コーディネーターさんと相談しながら選びました。

できあがり

振り返って

初めは私が柄物好きのために、天井から床に至るまで柄物にしようとしてインテリアコーディネーターさんを困らせてしまうこともありましたが、根気強く打ち合わせてくださった結果、この形に落ち着くことができました。

壁紙のメインになったベージュ色は梁ともよく馴染んで、少し暗めの照明も柔らかく反射してくれるので、良い結果になりました。